無事にWEEK3を終えて、まだ先ですが次はWEEK4に向けて少しづつ動いていかないといけません。ここまできたら行かないともったいないので頑張りたいと思います。
まずは貯金・・・散財する癖がある私としてはなんとかしたいところです。
あとは論文を提出するそうなので症例を数例集めていかないとあきません。
既存の方の紹介とかがいいので、どなたか協力していただける方いませんか?
症状は肩こりや腰痛でもいいのですが、ちょっと難しい症例なども相談したください。
例えば婦人科系の疾患・生理痛・PMS。また副腎疲労やリーキガット、喘息、甲状腺機能の問題、椎間板ヘルニアなど。まずは「平野さん私の友達やねんけど、こんな症状やねん。」とお気軽に相談してくだせぇ。
普段は身体呼吸療法で対応しているのですが、クラシカルオステオパシーの手技と理論・哲学のみで進めていきます。
あと英語の勉強を本格的にやっていかないと・・・誰か教えて。
Classical Osteopathy
クラシカルオステオパシーとはオステオパシーは約130年前に米国の医師A.T.スティルによって提唱された医学体系です。
現在全米に23のオステオパシー医科大学があり、米国政府公認の医学として救急医療の分野をはじめ様々な疾患に対して活用されています。
英国のJ.M.リトルジョンは生理学者でもありスティルと共にオステオパシーの創世期を過ごしました。そしてその哲学と技術を英国に持ち帰り、英国において発展させたのです。
英国のクラシカルオステオパシーでは身体を1つのユニットとして捉え、身体調整の技法を通して全身の調整を行います。クラシカルオステオパシーの理論は人体生理学に基づくもので、スティルが考案した当初のオステオパシーの哲学・技法を忠実に守り現代に伝えています。
オステオパシーでは身体の構造と機能の関連に重点をおいています。筋・骨格系の異常は直接内臓や組織の機能を障害します。そのため、筋骨格系の動きを 正常化させることで有機体である人体の機能回復が図れます。一方、疾患は病理学的な変化が生じる前の機能障害の段階で多く発生しています。
クラシカルオステオパシーでは生理学的な面から疾患を捉え、筋・骨格系だけでなく神経系やリンパ・血管系にアプローチをします。そのためクラシカルオス テオパシーでは筋・骨格系の障害だけでなく、慢性疾患や内科系の疾患などの広範囲な健康問題に対処することができるのです。
クラシカルオステオパシーの技法は他の医学にはない人体生理学に基づいた、奥の深い、また医療の原点ともいうべき治療法であり、単に局所の障害を治療するだけにとどまらず、人体という有機体を治療する全体治療です。
日本クラシカルオステオパシー協会より抜粋
ちょっと良さそう♪と思った方!お気軽にお問い合わせくださ〜い。
あっあとこれが昨日書いたブログでスベった感の写真です。
意外といい笑顔(笑)連日のお菓子攻撃と飲み会で浮腫がひどい・・・お菓子を控えてお酒も控えていかないnight!
なんでハチマキ巻いてるん?って思いますよね。ハチマキ巻いた日本兵って雰囲気です。
修了書をもらう順番を待っていたら「手ぬぐい頭に巻いていきなよ。手ぬぐい巻いていきなよ。」と後ろからボソッと神の声が・・・
というわけでキャラじゃないけど巻いていきましたよ。
一皮むけた気分でした。