寝言が英語とかもう外国人やね。

1日目が終わって2日目の朝。

イギリスはここ何十年かの猛暑らしく超暑いです。

ホテルの周辺はとてものどかでレンガ造りの家がいっぱいで外国感がいっぱい。

セミナー会場もホテルからとても近くてスーパーやfish&tips屋も近くて症例の発表が終われば美味くないという噂を確かめに突撃したいと思います。

そして想像していたよりもちっこい本部。

もっとお城みたいなんを想像してたけど拍子抜けでした。

セミナーではあまりの暑さでプロジェクターもダウンし、私もセミナー受講中はクーラーもないので汗だく。

でもクラシカルオステオパシーという技法はやっぱり奥が深くて面白いな〜と再確認でき、後4日もあるけど頑張れそうです。

日本では新しい技法を学べるところやお手軽で簡単なテクニックを宣伝してる治療家、自己流の胡散臭いものまで色々とありますが、こうやって伝統的な系譜を守っているテクニックや考え方を学ぶのもとても勉強になります。

そんな暑く長い1日が終われば受講生の先生たちと近くのpubへ直行。

イギリスはビールは美味しいですね。

爽やかな風。

美味いビール。

ハワイアンな私。

さすがに疲れて晩飯食ってたら酔って寝落ちでした。

さて今日はメインイベントの英語で症例の発表。

同室の先生に「英語で寝言言うてましたよ。」と言われてストレスかかってますが頑張ってきます。

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親父が北海道、オカンが九州の出身、京都で出会い、私が生まれ京都育ちですが京都人っぽくない沖縄の宮古島が大好きです。沖縄の人とよく間違えられます。

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