去年から行き始めてるエソテリックヒーリングの3回目。
私たちの前に1がまた始まったようで合計30人近くいたらしくてスピリチュアルな世界がみんな好きなんやな〜と思った。
それに比べてうちのクラスは人数が減っている。
そんなスピリチュアルな世界に行く人って天使のようなキラキラしてるイメージですが、初日にみんなで集合した時から
『また始まったな・・・長いな〜・・・はぁ。』
ましてや一人は『俺はpart4は行けへんわ・・・』と車の空気がモワッとしてた。
いつもなら終わる頃にはやっぱ出てよかったなと癒されて帰るんやけど、今回は4人ともバラバラ。
私に至っては帰る頃になっても気が重い。
1、2はそんなに気にならなかった『愛』という言葉。
多分これがあかんかった。
こういう勉強会ってみんな普通に『愛』という言葉を使う。
言葉にすると胡散臭くないです?
愛で満ちる・愛を感じる・愛・愛・愛。
ワーク中も家での宿題してる時も何かようわからんこの感覚。
こんな時は大先生に聞いてみようとiPadのSiri先生に尋ねてみた。
愛とは言葉では表せない方言です。って。
それを聞いて何かに頼らず頑張ろうと思い光線っての探すワークショップも乗り気にならんから奥さんに尋ねてみると、奥さん曰く私は全てちょっと破壊的でパワフルで無関心で冷徹なイメージが強い第1光線らしい(笑)
おーーーーーーい!
それを講師に話したら『悪ガキね』みたいなことを言うて爆笑。
それでも自分と向き合い自分を探し、何とか探求しつつワークを終えて、帰る前に講師に質問しに行った。
『この5日間はとても苦しかった。いつもならhappyな気分で帰るのに、これは魂の計画なのか?』
『こんな自分はヒーリングに向いてないちゃうかと思う。』
『エレカ先生が思う愛って何?』
そう質問してみると講師のエレカ先生は力強い眼差しで、『そうね。あなたにとってはとても苦しいワークでしたね。死や自分と向き合うのはとても苦しい事、彼(通訳)にも話してたのよ。でも大丈夫これも魂の計画。そしてあなたはヒーラーに向いてるわ。』
そして愛について『愛については私があなたに教える事は出来ない、あなた自身で見つけることです。でも一つ言えるのは愛はよろこびです。次の4までに成長できてもっと楽しく受けれるわ』
おぼろげに覚えてるけどそんな内容でした。
関西弁の通訳やからもっとコテコテ感のある感じやでそれじゃちょっとあれなんで自分なりに大阪弁を標準語に通訳。
ここでヒーラーに向いてないとはさすがに言われる事はないと思ったけど、質問してよかった。
次のpart4は夏。
それまでにもう少し魂が成長して臨めるとええなと思う。
ほんでこの伊澤組、私を除いてタバコは吸うわ、ランチの事しか考えてないわ、約1名がdisるわ、キノコとか下ネタばかりの悪ガキ4人と一緒に学べている事に感謝しています。
これが愛なのかもね。
愛を知ると挨拶がハグになるかもしれんけど皆さん受け止めてください。