自家製堆肥の作り方。

しゅうぱり(私が借りてる農園の名前)では去年から完全に無農薬の有機栽培に切り替えました。

前までは農薬を撒いたとしてもほんの少しでしたが方向転換。

市販されている野菜に比べたら農薬散布量なんて屁でもないのですが、せっかく自分で作るんやしと試行錯誤しています。

種まきのタイミング、土の状態(酸性度、温度)堆肥の作り方、気温の変化、水やりのタイミングと温度。

素人のくせに意外とこだわって作ってるでしょ笑

昔と違って気候も安定してないので、いつ植えていいかも昔ほど暦通りでは難しくて畑の状態を見て決めないとうまくいかない場合が多くて大変やけど、その分やりがいもあって楽しいっちゃ楽しいです。

そんな畑仕事の中で土作りがしっかりしていると虫に食われない!ということ知り自家製の堆肥を作り始めました。

トマト師匠に麹菌の種の分けてもらって、自分で菌を育てるところから。

糠に菌を入れて水を放り込んで、落ち着いてから空気を入れるためにかき混ぜると菌が増え始めて糠が熱を帯びるんですよ。

トマト師匠に「味噌とか醤油を作ったことないんか!?」って聞かれるけど、昭和後期生まれの私が作ったことなんてあるわけがない。

けど、教えてもらったこと(話すたびに言うことが変わるけど)自分で失敗を繰り返して学んだことを生かして今年も自家製の堆肥作りにチャレンジです。

麹菌を混ぜた糠。

発酵に必要なものは水・空気・炭素・菌。

これで二週間もすれば菌ができるので、堆肥小屋もリニューアルしたから本番開始です。

自家製堆肥の作り方

いろいろとやり方はあると思うけど、私の場合。

落ち葉45リットルの袋を100個ぐらい集める。

糠を30キロ。

菌を20キロ。

1800×900を4枚 コンパネで箱を作る。

まずゴミ置場から拾ってきた布団を引く。

その上に落ち葉を三分の一入れて、中心は踏まずに端を踏み固める。

その上に乾燥した糠10キロを落ち葉の上に敷き詰める。

そして糠の上に菌を適当にばら撒いて、また落ち葉を被せて踏み込む。

最後に水を大量に入れて一回目が終了。

その上にゴミ置場から拾ってきた毛布か絨毯で覆って、余っている落ち葉で重石。

これを三回繰り返しす。

発酵熱で60度以上(麹菌のいい匂いがしてくる)になるまで置いて切り返しを二回。

完成です。

完成まで2〜3ヶ月。

別にコーナンに行ったら堆肥なんて安くで売ってるんですが、私の性格上、やってみないと気が済まなくて仕事に行く前にこんなことしています笑

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親父が北海道、オカンが九州の出身、京都で出会い、私が生まれ京都育ちですが京都人っぽくない沖縄の宮古島が大好きです。沖縄の人とよく間違えられます。
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