最近は土鍋で炊くご飯にはまっていまして、1日の糖質量を150グラムまでと制限をかけていたのですが、ご飯欲が止まらず大変です。
しかも土鍋って玄米もそのまま炊けるので超便利。
玄米については賛否両論がありますが、また気が向いたときにでも記事にしたいと思います。
こちらは奥さん渾身の菜の花とアサリの炊き込み御飯。
【休診のお知らせ】
土曜日は私用のため終日休診になります。
メールとライン@は繋がるので来週以降の予約はお気軽にどうぞ。
日、月と研修に参加してました。
研修後は会場近くに行ってみたいサウナがあったので行ってみたのすが、サウナ代金が別途100円と言われてびっくり。
大阪の入浴料410円とサウナ代金100円(サウナに持ち込むバスタオル代)。計510円。
ちなみに京都は430円でサウナ込み。
私の地元の昭和湯も大阪なので410円。ここもサウナ代込み。
湯船は昭和の古き良き銭湯でしたがサウナもそんなに広くないのになかなか強気の銭湯でした。
スーパー銭湯みたいにガチャガチャしたところが苦手な人は町の風呂屋がオススメ。
私は銭湯に行くとサウナ→水風呂→サウナ→水風呂→サウナ→水風呂→サウナサウナ→水風呂サウナ→水風呂をひたすら繰り返す修行のような入り方ですが、これがまたスッキリ爽快。
そんなサウナ好きな私もちょっとしたこだわりがあります。
①先に人が入っていたらその人よりも先に出ない。
②体に絵がある人よりも先に出ない。
③かけ湯、汗を流してから水風呂に入る。
④水風呂では顔をつけない、頭をつけない。
⑤席は譲りあう。
⑥限界を超えてまで無理はしない。
そんな自分ルールを作って楽しんでいます。
そんなサウナの世界にたまに降臨する即身仏みたいなオヤジが座ってるときがあるんですよね。
憧れます。
皆さんも一緒にサウナーになりませんか?
うちの仕事場の周辺でオススメの銭湯はトロン稲荷温泉か白山湯。
白山湯は水風呂が地下水で飲めるしペットボトルに入れて持って帰れるし、稲荷温泉は風呂上がりにキンキンに冷えた生ビール(おつまみ付き)をビールマイスターが入れてくれます。
あと稲荷温泉で注意しないといけないのはビールが美味すぎてスーパー銭湯に行くより料金が高く付く場合があります。
ご注意ください。
京都の街中はコンクリートだらけで自然も少ないしあんまり好きちゃうけど、いい銭湯がようけあるのはいいですね。
どっちともうちからチャリで10分以内です。
今晩でもどうです?
shall we sauna?