昨日は同業の先生たちと雨の愛宕山へ。
もうすっかり雪は溶けていましたが、山道にはまだ少し残っていて、頂上の方はまだまだ雪が残っている様子の愛宕山。
一山越えると京都って感じが一変しますね。
山のてっぺんは雪があるので夏の滝行が水浴びに思えるぐらい水はそりゃもう冷たかったです。
感覚が麻痺して滝から上がったらガッタガタ震えてます。(笑)
暖かいのか、冷たいのか、自分がそこにいるのか?いないのか、時間が流れてるのか、止まってるのか。
たまに訪れるこの瞬間があるのからやめられないのかも。
昨日の銭湯で感じた雑感でした。