小さいけどカラダへの影響は大きいでっせ!副腎さん

先日は定期研究会の日でした。

テーマは『脳と身体と宇宙・DMN』『副腎』

なんのこっちゃ!?ていうテーマですよね(笑)

勉強してきたので、復習をかねて書いてみました^^今日の内容はちょっと長いです~

烏丸カイロプラクティックセンターの平野です。

アドレナル(副腎)ファティーグ(疲弊)聞いた事ありますか??カラがだるい・疲れが抜けない・やる気がでない・朝はしんどくて夕方から元気がでるうつ症状など。このような方は副腎が疲れているのかも・・・ 

まずは副腎ってなんの臓器?

副腎はどんな臓器なのかを簡単に説明しますね。

副腎とはその名の通り、左右の腎臓の上に帽子のように

ちょこんと乗っ、小さな臓器です。副腎は、ホルモンと

いう物質を産生する「内分泌腺」の一種です。

adrenal_gland_img.png

ホルモンとは、微少でも体内でとても大切な働きをする物質のことです。

このように、副腎と言う名前がついていますが、腎臓とはまったく別の働きをしています。

副腎の働きは、コルチゾールやアルドステロン、アドレナリンなど、生命維持に必要不可欠なさまざまなホルモンを分泌することです。副腎ホルモンの中でも最も重要なものは、副腎皮質から分泌される「コルチゾール」です。

通常、副腎疲労とは、コルチゾールの分泌が低下した状態のことを指します。

コルチゾールの主な働きは、以下のものです。

血糖値を上げる
・ エネルギーを生みだす(血糖値を上げる結果として)
・ 血圧を高める
・ 精神的・肉体的なストレスに対抗する
・ 炎症・アレルギーを抑える

このようにコルチゾールはとても大切な働きをしており、生命維持に必要不可欠な重要なホルモンです。

このコルチゾールがまったく出なくなってしまう病気を「アジソン病」と言います。アジソン病・・・コルチゾールを補充しないと死に至る病気です。


アジソン病までいかなくても、コルチゾールの分泌が「不十分」になってしまうということが、よく起こります。これがアドレナルファティーグ(副腎疲弊)です。

【副腎機能低下とは何か?】

正常に機能している副腎は、少しだけですが、正確でバランスの保たれた分量のステロイドホルモンを分泌します。しかし、体内の身体的、精神的、心理的環境の変化に非常に敏感にできているため、つねにこのバランスは変化しています。

つまり、身体的、精神的、心理的環境 のストレスが多すぎれば、副腎を消耗させ、結果として副腎ホルモン、特にコルチゾールの放出が減少することになります。

この低下した副腎作用(副腎機能低下)は、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の結果として起こるのだが、機能低下の症状は「ほぼゼロ」から「ほぼ正常」まで様々であります。

【副腎が疲れてくると様々な症状】とにかく疲れる。眠っても疲れがとれない。朝起きられない。起きるのがつらい。いつまでも寝ていたい。体が重い。だるい。めまいがする。頭がふらふらする。うつ状態である。やる気が起きない。 楽しみや喜びがない。記憶力・集中力が低下した。頭が働かない。頭にもやがかかったような感じがする。 動悸がする。夜眠れない。パニックを起こしやすい。緊張しやすい。性欲がなくなった。ストレスに対処できない。ストレスがあると風邪を引く、または寝込んでしまう。風邪を引きやすい、風邪の治りが悪い。感染症にかかりやすい。アレルギーがある。炎症を起こしやすい。急に鼻炎になり、改善しない。急にじんましんや湿疹、皮膚炎になり、改善しない。急にリウマチ・関節炎が発症した

うちに来ていただく方達の中にも当てはまることが多いな~と言う印象です。副腎が疲れている人は周りの人からは気づかれにくく、明らかな身体的な症状はなくても、本人は調子が悪く、漠然とした体調不良や「なんかカラダがだるいねん」と感じながら生活しています。

あとはコーヒーやコーラ・チョコレートなど、他の刺激剤を使って、力を振り絞っていることが多く認められます。(私も控えないと^^)

甘いものや精製された炭水化物が多い現代の食生活も、血糖値を下げすぎ、下がった血糖値を上げるために副腎に負担をかけています。

また副腎は「ストレスの腺」としても働いていてすべてのストレス源に体が対処できるようにするのが、副腎の仕事であり、回復力、エネルギー、耐久力、まさに生命そのものが、副腎の正常な機能にかかっています。

しかし、副腎ホルモンが健康や身体機能に与える影響は、もっと多いのです。

副腎から分泌されるホルモンは、体内の主要な生理的過程のすべてに影響を与え、炭水化物と脂肪の利用、脂肪とたんぱく質のエネルギー変換、貯蔵された脂肪の分布(腹周りのお肉と顔が丸くなった)正常な血糖調節、適切な心臓血管と消化管の機能に影響します。

副腎から分泌される抗炎症性および抗酸化ホルモンの保護作用は、アルコールや薬物、食物・環境のアレルゲンに対す反応を最小限に抑えるのにも役立っていますし、中年以降(女性は閉経後)、副腎は、性腺に変わり、体内を循環する性ホルモンの主要な内分泌腺になり、これらのホルモンはそれ自体が、性欲のレベルから体重増加傾向まで、多くの身体的、情緒的、心理的効果を持ちます。

という感じで身体にないと生きていけない臓器なんですね^^

思いあたる症状は、生活していると誰にでも考えられる症状ですよね。

でもその症状をあきらめている方も多いでしょうし、いつまでも治らないといって、合わない薬を飲まされ続けているかもしれません(怖)

どこに行ってもよくならない・・・

もう一生このままで生きていくしかない・・・

と諦めている方のお力になれればと日々、勉強しております。

 お気軽にご相談くださいね。

おおきに!

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親父が北海道、オカンが九州の出身、京都で出会い、私が生まれ京都育ちですが京都人っぽくない沖縄の宮古島が大好きです。沖縄の人とよく間違えられます。
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