engineerとしての私。

食について考えてみる。

昨日の記事で、虫の味覚と人間の味覚は同じなのか?と疑問をもち調べてみると以外と同じことを考えている方はいっぱいおられました。

私の場合は何で同じ畑で作ってるのに虫が寄ってくる野菜とそれなりに食べられるけど強く成長する野菜はどう違うのか?ってことを疑問に思いました。

farmer=engineer。

なんか格好いいですね。

具体的に何をしたらいいかは話になかったですが、とてもヒントになりました。

私の土壌は窒素過多・・・

この窒素の扱いに今後の私のengineerとして成長がかかっているようです。

野菜を育てるのに何が必要か知ってます?小学生の時に理科で習いましたよね?

そう。チッソ・リン酸・カリです。

中でもチッソは野菜を大きくするのに不可欠とされています。が!ほな窒素過多の畑ほど虫が寄ってくるのか???

いろいろと調べていると少し見えてきました。

成長に必要な分以上にチッソ過多になると、害虫の好む「アミノ酸」や「アミノ酸アミド」が野菜の体内で発生して害虫が寄ってきやすくなるらしいんです!

なるほど。

ちゅうことは虫食い野菜は「美味しい野菜」じゃなく「肥料過多の印」とも考えられます。

また、窒素が多い野菜はアミノ酸が作られる過程で細胞壁を作るのに必要な糖類が使われ、細胞壁が薄くなりそこから病気にかかりやすくなります。

化学肥料や有機肥料で野菜を作っていても、チッソ過多になることは人間でいうと「メタボ」状態。

健康な野菜は「マッチョ」な状態

また残留チッソ(硝酸態チッソ)の比率が高い野菜はブルーベイビー症候群(硝酸態チッソが赤血球の働きを阻害し、酸素欠乏を引き起こす)など、人体にもよくないとされています。

よくトマト師匠に「野菜には窒素はいらんねん。リン、カリや。葉物には少し窒素はいるけどな」と言われていたのを思い出した。

野菜作りって奥が深い。

これやし飽き性な私でも続けてるんやと思います。

engineerとしてもう少し研究していきます。

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親父が北海道、オカンが九州の出身、京都で出会い、私が生まれ京都育ちですが京都人っぽくない沖縄の宮古島が大好きです。沖縄の人とよく間違えられます。
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