和歌山県へドライブな休日

和歌山特産の足赤エビを使ってパエリアを作った。

セミナーのない日曜日は昼も夜も私がご飯担当なんです。
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あんまり足赤エビて馴染みのない珍しいエビでパエリアを作ったのか?

それは金曜日の朝のニュースで和歌山の雑賀崎ってところで漁から帰ってきた船から直接、魚が買えるってやっていたからそれに乗せられて買い付けに行ってきたんです。

日曜日は朝一の滝行だけで昼からは空いていたので奥さんと話して行ってみようか!と15時に帰ってくるであろう漁師と新鮮な魚を求めて和歌山県へ。
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和歌山入りすると和歌山らーめんというご当地のらーめんを食べて、味は天一をちょっとシュッとした感じでなぜか鯖寿しが席に置いてあったので食べると意外とうまくてご当地のアイスや食は何が何でも食べて帰るミッションもコンプリートして雑賀崎漁港へ。
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潮の香りと波の音。

海っていいですね。

漁港にはテレビを見てきたであろうマダムとジェントルメン。

神戸、和泉、大阪、京都と近畿圏から続々と普段は人が少ない漁港にテレビ効果でやってきてました。

漁師が帰港するまで1時間、漁港をぶらぶら。

行く前に漁協に問い合わせても、電話に出なくて今日は漁やってるかな〜とほんの少し心配してましたが、漁師たちの奥さんであろう杖ついた婆ちゃんがなんでこんな人いるん?と不思議そうにしてたので「テレビやってて魚買いに来たんすよ〜」話しかけてみたら「漁?今日は一隻も船出てないへんで〜。ちゃんと調べてから来なあかんで」と即答。
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いや〜参りました。

漁には出ていない。京都から来たのに漁には出ていない。

漁には出ていないが脳内リフレイン。

そこから県内で足赤エビが帰るところをググって普通にデパートで買い物して帰ってきましたんですよ。

逆ギレで怒り狂ってテレビ局に電話してる人とかいるんちゃうかな(笑)

そんなこんなで昨日はちょっと小旅行と贅沢なディナーとなったわけですが、私、京都の中央市場に友達がいて新鮮な魚は生きてる蟹でも鯛でもアンコウでも買おうと思えば仕入れられるんですよね・・・

帰りの車の中で、これからは市場で買おうなと妻と話し、食料に関して改めて自分の境遇の良さを認識できたドライブな日曜日。
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滝と畑ばっかりしてたらあかんよ〜ってよく言われていたので有意義な時間を過ごせて海老づくしで大変美味しゅうございました。

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親父が北海道、オカンが九州の出身、京都で出会い、私が生まれ京都育ちですが京都人っぽくない沖縄の宮古島が大好きです。沖縄の人とよく間違えられます。
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