患者さんが病院行っても湿布だけやしええわ。ってよく言うけど。

今日、畑にそら豆を13本植えました。

河内一寸っていう大阪が原種のそら豆の中でも最大の大きさの品種。

来年の収穫が楽しみです♪

話は変わって

最近は20年間パニック発作で・・・
子宮頸癌ワクチン後に音や人の仕草が気になって
名医にジストニアと診断されて20数年。
薬でも鬱症状が改善しない。
出産後から家事もできない外出もままならない疲労感
とかその他ヘルニア・後縦靱帯骨化症、妊婦さんやスポーツ障害など医療機関で治らなかった症状の重たい方が多く来院されています。

もちろん普通の肩こりや腰痛の人もたくさん相談はあるんですが、去年と違って明らかに症状が重たい人が増えました。

去年にHPを作り替えことが大きな要因で、それを見てくれた方が来られています。

逆に考えると通常の医療機関では治せていない人がとてもたくさんいるということ。

面白い記事もあったのでリンクを貼っておきます。
医者は病気を治せない
もちろん代替医療と言われるカイロプラクティックや整体、オステオパシーが絶対ではないのは重々承知していますが、それでも私たちでもできることはあるんかなと勉強したりセミナー行ったりしています。

あっこれ医者を批判してるわけちゃいますよ。

もちろん西洋医学的な処置が必要な人もいるし、薬で治るならそれを使うのも一つの選択肢だと思います。

自分たちの仕事は痛みや症状を取り除くことですが、実際に治しているのはあなた自身の体やっていうことを忘れないでほしいんです。

生理学的な機能が正常に働くようになり、血液、リンパ循環やホルモンバランス、神経系の回復が治癒に導いてくれています。他に何か見えない大きな力の働きがあるという人も中にはいますが、またそれは別の機会にでも。

それを私はサポートしているわけですが、どうしても治してもらう、受ければ治るといったイメージが多いんですよね。

症状やそのときの変化に薬や対処療法的なことでしか物事を考えられなくなってる人もちょくちょく見かけるので、前も書いたようなブログですが記事にしました。

痛くてもしんどくてもちょっと息抜く時間作ったりするのも一つの方法。
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あと痛くなる前にしんどくなる前に何かしら対処するそれが大切です。

健康管理は自分でできひんから平野さんに任す!それも一つの方法。

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親父が北海道、オカンが九州の出身、京都で出会い、私が生まれ京都育ちですが京都人っぽくない沖縄の宮古島が大好きです。沖縄の人とよく間違えられます。

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